母が足の指が痛いと言うので、東神戸病院に連れて来た。
外科か?
整形か?
定かではないので、どちらも行くことになる。
病院と言う所は未だにマスクは必須!
マスクとは、双方がしている必要はなく、予防したい方がすればいいとコロナの頃から認識していた。
母も私もマスクの日常がなかったので、病院に来る度に「あっ忘れた!」の現実である。
今日も案の定、2人とも忘れており、車に一枚あったので、母に渡した。
私はせずに終わらせたいと思っていたら、未だにいるマスクバスター!
75歳くらいの男性が
いきなり私に「マスクをして下さい。マスクをするのがルールですから!」と……
今は飛沫感染はない!と私は認識しているし、全く不可解な場所だ。
その後、2人の看護師には
うるさい方がいるので、申し訳なさそうに「マスクをお願いします」
漸く、売店が開いたので、30円で購入した。
こんな閉鎖的な現実がいつまで続くのだろうか?
本当にバカバカしい……
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